濃厚なミルクで作った「里美ジェラート」、甘みと肉質の柔らかさが自慢の「常陸牛」、人気の特産品がいろいろ楽しめる「JA常陸のギフトセット」など、地域の味わいが詰まった贈り物は、どなたにも喜ばれる逸品ばかり。
自然の恵みに感謝を込めて。
今年の夏は、JA常陸の夏ギフトで「本当に美味しい」を届けてみませんか?
夏ギフト商品
暑い日も、忙しい日も、仕事に育児に家事にがんばってきたあなた。
溜まった疲れを癒すためにも、たまには自分に「感謝」を伝えましょう。
「これは自分用」「これは大切な家族ととともに」と決めて選ぶギフトは、きっとあなたを満たしてくれるはず。
頑張った自分へ、心ときめく「ご褒美ギフト」を選んでみてはいかがでしょうか。
JA常陸の定番夏ギフト!
それぞれの特産地で栽培されたものを使った、常陸の名産品です。
ほしいもは、茨城県を代表する名産で、生産量は日本一!食物繊維たっぷりで健康にもよい逸品です。
栗を栽培している笠間地区は、栗の名産地!
その笠間産の栗100%でつくった贅沢な栗ペーストで、なめらかに仕上げました。
竜神そばで使用しているそば粉は、地元常陸太田市で栽培され、石臼引きした香り高いそば粉を使用しています。
お子様がいるご家庭への贈り物にぴったり!
茨城県常陸太田市の北部に、自然豊かな里美高原があります。
標高約500メートルの涼やかな気候と、なだらかな丘陵地帯が織りなす風景は、訪れる人々に心からの安らぎをもたらします。
そこの高原地帯で育まれた新鮮な牛乳と、地元産の季節の素材を贅沢に使ったジェラートやアイスは、どれも素材そのものの味を大切にしており、
添加物を極力使わない素朴で安心な味わいが、子どもから大人まで幅広く愛されています。

里美ジェラート
100ml×10個入り
円(税込)

里美のむヨーグルト
150g×11本
750g×3本

米醗酵アイスセット
80ml×10個入り
特別な方への贈り物として
常陸は、「常陸牛」をはじめとする黒毛和牛の名産地です。
特に「常陸牛」は、茨城県が誇る黒毛和牛ブランドで、茨城県内の指定農家で30か月以上丁寧に肥育された高品質の牛のみが名乗ることを許されています。
質の良い牛肉は誰に贈っても喜ばれること間違いありません。
また、常陸自慢の名産品をたくさん詰め合わせたギフトセットも人気商品です。
日頃お世話になっている大切な方へ、感謝の気持ちを込めて。
JA常陸の紹介
JA常陸について

JA常陸は、茨城県北部の広いエリアを管轄する、地域に根ざした農業協同組合です。
この地域で営まれる農業を支え、安全・安心で美味しい農産物を全国へと届けています。
山・川・海のすべてがそろった自然豊かな地域で育てられた、お米や有機野菜・さつまいも・ゆずなどの農作物だけでなく、酪農も盛んに取り組んでいます。
管内には直売所が14店舗もあり、現地でも直接購入いただけます。
常陸からお届けする特産品をぜひたくさんの方々に知っていただきたい、農家さんの想いとともに発信し続けます。

茨城県は日本一のほしいも産地

茨城県はほしいもの生産量が日本一で、全国シェアの9割以上を占めています。茨城県は日本有数のさつまいも産地としても知られ、肥沃な土壌と生産者たちの確かな技術によって、甘くて栄養たっぷりなさつまいもが栽培されています。
また、茨城県はほしいも作りに適した自然環境が整っており、冬季の長い晴天と乾燥した寒風が天日干しに最適です。
このような恵まれた自然環境を生かし、紅はるかや玉豊など、県内で採れた良質なさつまいもを使用した茨城県産ほしいもは、特産品として人気を集めています。
ほしいもは、食物繊維が豊富なだけでなくビタミンB群やカリウム、鉄分など栄養素がバランスよく含まれており、健康やダイエット用の食品としても購入する方が増えているようです。

お中元のQ&A
お中元ギフトはなにを贈るの?
ただし、お中元は一度贈ると、その年のお歳暮やその後毎年お中元を贈るのがマナーなので留意しましょう。
お中元の定番となっているのは、「ジュース」や「アイス」「コーヒー」などの冷たく食べられる物です。
そうめんや、スイーツ・フルーツ、お肉などもあります。必ずしも食料品でなくともよく、洗剤やバスセットを贈る場合も。
ただし、タブーのものもあるので注意しましょう。
ハンカチ(=手切れ布)や刃物といった、縁の切れ目を連想させるようなもの、上下関係を連想させる下着・履物は避けるのがマナーです。
なお、お盆も含め、夏の時期は、相手方が旅行中の場合があります。
生鮮食品は保存がきかないため、代わりに長持ちする加工品を贈るか、あらかじめ相手方の予定を聞いておくのがよいでしょう。
お中元はいつ贈るの?
地方によって贈る時期が異なっている場合もあり、贈り先の住まいに合わせた正しい時期 に贈る必要があります。
首都圏では、7月上旬から15日頃までに贈るのが一般的です。7月15日を過ぎたら、表書きを「暑中お伺い(暑中御見舞)」に、
立秋(8月8日か9日)以降は「残暑お伺い(残暑御見舞)」として贈ります。
首都圏以外 は7月上旬から8月15日頃がお中元時期ですが、8月15日をすぎたら「残暑お伺い(残暑御見舞)」として贈ります。
なお、九州 は、8月1日~15日と幅が狭く、また沖縄は旧暦の7月13日~15日で毎年違う日付となるためカレンダーで確認するのがおすすめです。
お中元ギフトの相場はどのくらい?失礼にあたらないのは?
ただし、お中元の金額は相手との関係性や贈る相手によっても変化します。金額次第では失礼にあたる可能性も考えられます。
・親戚(両親・義実家・兄弟)
・友人、子どもの友人(ママ友)
・会社の上司
・取引先
なお、お中元のお返しについては、目下の人から目上の人へ贈る場合はお返しは基本的に必要ないと言われています。
ただし、感謝の気持ちを伝えるためにお礼状を贈るのがマナーで、お礼状は品物が届いた当日、遅くとも3日以内に送るようにしましょう。
お礼状ではなく品物で感謝を伝える際には、いただいた品物よりも高いものを贈るのは失礼にあたるため、注意が必要です。
いただいた品物の半額程度が最適とされています。
お返しではなくお中元として相手に贈る場合は、同額程度の品物が望ましいです。
お中元ギフトに "喪中" ってあるの?
年賀状のようなお祝い事として贈るのではなく、日ごろの感謝を伝えることが目的なので、お中元を贈ること自体は問題ありません。
Q.お中元の のし紙 ってどうするの?
また、何度でも繰り返して良いお祝い事なため、水引は「蝶結び(花結び)」にしましょう。
なお、相手が喪中の場合、のしを外すのがマナーです。
加えて、生ものを贈る場合とお供え物を贈る場合も熨斗(のし)を貼ってはいけません。
表書きは、"御中元"が一般的ですが、お中元を贈るべき時期を逸してしまった場合は“暑中見舞い”や“残暑見舞い”などに変える必要があります。